
2011年02月22日
創りだすチカラ

~「手」が創りだすもの~
同じく食品を取り扱かう友人と話していました。
TVでヤマザキパンが出ていたのを何気なく観ていたそうです。
全国的に名の知れる会社であり、その製造数は・・・というところですよね。
そこではあるあんぱんを、1個1個、職人が手作業で作っていたのをみた友人。
「肝心な部分は、やっぱり”人”なんだよね」とひとこと。
先日お伺いした忠孝酒造さんで
くぅーすを入れる甕を手作りしていたことや、1升瓶の汚れや破損を一つひとつ人の目で確認していたことを思い出しました。
それは
私が受け継いできた想いと似たものを感じました。
”どんなに機械化が進んでも 機械まかせの精米はするな”
田んぼによって、生産者によって、保存管理や気温によって・・・
様々な要因が重なることを考え、もちろん目安としての数値はあるものの
実際は目で見て、音を聞いて、香りを嗅いで精米を行うことを教えられ
教えてきました。
便利になり、機械の性能も上がってきていることで
時にそういう方法を煙たがられることもありますし
実際”ボタン1つで””誰にでもできる”という見解も少なくありません。
そういう見方にやりきれない気持ちになることもあります。
それでも
「大切な人に自信を持ってすすめることができる」というものをつくりだすこととは
どういうことか?
それを持ち続けることができる今に感謝したくなる友人のひとことでした。
神様は、私達に余計なものは与えていないそうです。
見ることのできる目
聞くことのできる耳
話すことのできる口
触れる(感じる)ことのできる手
嗅ぐことのできる鼻
そう、五感ですよね。
その触れること・感じることのできる手は
癒しを与えることもできます。
誰かの手をとって温かさを感じるとき
とても心地良いはずです。
その「手」の持つチカラを、これからも大切に活かしていきたいですね。
そして
次へと繋いでいきたいと思います。
おはようございます。
なんだか、またとりとめのないお話になってしまいました(汗)
最後までお付き合いくださって ありがとうございます

Posted by こめなな at 09:39│Comments(0)
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