2014年03月16日
あきほなみ|@鹿児島県

おはようございます。
麦飯石の水では、鹿児島県のお米がメインで
取り揃えています。
そんな鹿児島の米農家さんから、お便りが届きました。
先日のニュースで、「あきほなみ(県北産)」が
日本穀物検定協会の食味ランキングで、最高評価の特Aを獲得。
それに関してのお話でした。
2008年に鹿児島家の奨励品種として登録され
ひのひかりにかわる鹿児島の気候に適した品種として作られてきた
「あきほなみ」。
今までの鹿児島県産米の最高評価は
・平成11年度、12年度産のあきほなみ
・平成7年度産の県南産こしひかり
の評価A(基準米より良)が最高でした。
鹿児島では、秋に収穫される普通期米としては
様々な品種が栽培されてきましたが、
平成元年にひのひかりの栽培がはじまると、
栽培の9割を占めるほどになったのです。
しかし、ひのひかりは早稲品種で、近年の温暖化の影響により
稲の倒伏、実ができる時期に高温であるために品質の低下
などがあり、温暖な鹿児島の気候に適した米として
約10年の歳月をかけて「県民米あきほなみ」が開発されました。
「あきほなみ」は収穫の秋、綺麗な稲穂が波のように風に揺れている
様子から命名されたお米です。なので、実は漢字で書くと
秋穂波となるのだとか。
香り・光沢(つや)・粘りなど食味は良く、粒も大きめです。
高温な気候、いもち病にも強い耐性を持ち、ひのひかりより
収穫量も多くなります。
ただ、その「あきほなみ」も順調にきたわけではなかったようです。
まず、刈り取り時期が遅れてしまうと穂の時点で米が割れてしまう、
籾すり・精米の技術が必要なこと(粒が大きいことが裏目にでてしまう)、
もっとも大きな課題がウンカ(害虫)の被害に合い、収量が激減してしまう
ことがあり、なかなか栽培も定着しなかったとのことでした。
今回のニュースでは県北産とされてはいますが
何かしらの励みになってくれたら、と願います。
「あきほなみ」は、銘柄指定で予約が入るお米で
ファンのいるお米なのです。
今回のニュースで評価を受けたとされるお米は
同じあきほなみでも地域がいくつか限定されています。
なので、仕入れたすべてが特Aとは言えないのが
大きく報告をしてこなかった理由でもあるのですが、
25年度産のあきほなみの状態、良かったですよ^^
ご注文をいただいてからの精米となりますので
前持ってのご予約となりますが、ぜひ1度試してみてほしい
お米の1つです。
・・・おまけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女の子、というものは変わるものです。。。
ムスメからの自撮の写真を見て、親ですが
少なからず驚きました(笑)。
可愛いくなっちゃって~

Posted by こめなな at 10:07│Comments(0)
│お米マイスター
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