「3つ」の関連性。

こめなな

2010年03月19日 15:17





「経済的に豊かになること・動物性たんぱく質をとりすぎること・不健康になること

この3つは関連しています」





各国の食文化の歴史をみても言えるそうですが、経済的に豊かになるほど

動物性たんぱく質の摂取量が増えます。

動物性たんぱく質を含む食品は、おいしいし栄養価も高いのですが高価です。

ちなみに、GNP(国民総生産)と動物性たんぱく質摂取量は同じような上昇カーブを描くそうです。

同時に、生活習慣病の患者数もほぼ似たようなカーブで上昇します。

動物性たんぱく質も必要ですし、そのものはそれほど悪さをしませんが

もれなくついてくる”動物性脂肪”が問題なのです。

人間は、経済的に豊かになると動物性脂肪の摂取が過剰になり、車の利用が増え

運動量が減少することで カロリー過多に陥りやすいように思います。





理想的だといわれていた日本人の栄養バランスは

なぜ崩れたか?





大きな原因として 長い間日本人の食生活の中心であった主食=ごはんの摂取量が減ってきている

ことがあげられると思います。

ごはんというすぐれた主食が日本人の健康を保ってきたことが

忘れられがちではないでしょうか。




世界的に認められた健康的な日本型食生活とは

高度経済成長期に向かっていた昭和35~45年頃の家庭料理だそうです。

肉が まだ憧れだった時代の食事です。


まずごはんがあり、汁があり、おかずがあるという基本が守られています。

主食があるからこそ栄養が大きく狂わない食事パターンだったのではないでしょうか。






世界で「スローフード」が見直されている現代。

もともとの食文化を見直すだけで良い、というのは

恵まれてますよね(^^)

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