2012年02月20日
秋田から。続編の続編
お待たせ(?)いたしました♪
秋田から♪の続編、「ミルキークイーン」でございます。
相変わらず、惚れ惚れする撮れ具合です

我が家には
こしひかり系の好きなムスコ(甘味・やや歯ごたえのあるごはんを好む)
と、
あきたこまち系の好きなムスメ(香りと歯ごたえのあるごはんを好む)
そして、甘味・つやのあるお米が好きな私がいます。
皆違う、というのがけっこう功を奏しているのではないでしょうか。
その2人からはかなり人気が高いごはんになりました。
ムスコ曰く
「香りも甘さもいいくらい。柔らかいので朝に合うと話していました。
ムスメは
「この香りはスキ。もうちょっと甘味がほしいな」
珍しくムスコがハマったらしく、
「朝もこのごはんにして。」のリクエスト付き。
(なので保温による変化も試し中)
>冷めても美味しい
というのが歌い文句なミルキークイーン、
早速冷めていただきましょう。
ということで
別に取り、少し置いておくことに。。。
すると
冷めると香りや甘味は感じにくくなりましたが
かわりにどっしりとした食べごたえのある感じに。
おにぎりには難しいかもしれませんが
おかずをどっしり受け止めてほしい洋食系にはぴったりでしょうね♪
また、ミルキークイーンの特徴としての
粘りなどはそんなにかんじませんでしたが、
最初で水を加減したせいでしょうね。
2回に渡ってご紹介させていただきました秋田の佐藤さんの
こしひかりとミルキークイーン。
「食べた方が紹介したくなるようなおいしいお米を目指して頑張ります」
という方です。
秋田県という北限の地域は
刈り取りまでに気温がどんどん低下していきます。
日照不足にならない、との戦いもありそうですよね。
その難しさとも言える中で、減農薬栽培をしています。
<ポイント>
✩ミネラル肥料+塩(ミネラル補給)等の散布で食味向上を狙う
✩疎地と、並木植え(田んぼの中に植えない部分を作って
日当たりと風邪通しをよくすること)によって、稲1本1本が
健全で伸び伸びと育つ環境作り
✩減農薬栽培(慣行比7割減。6月下旬以降農薬は使用してません)
殺虫剤不使用
✩低温乾燥(籾を時間をかけてゆっくり乾燥させています)
減農薬というのは、もうすでに皆さんご存知な言葉だと思います。
稲と稲の間隔を開ける、というのは
EM栽培の石黒さんにも通じるものがありました。
「収量は減るが、稲が丈夫に育つことで食味も上がる。」
おいしいものを・・・という想いはここにも現れるのかと
勝手に感じておりますが。。。
低温乾燥させる、というとピンとこないかもしれません。
例えば「牛乳」で考えてみてください。
(牛乳と加工乳の違い、はまた別でお伝えすることにしますね)
ラベルを見たことがある、もしくは
そういう話を聞いたことがある、という方もいらっしゃるかもしれませんが
「殺菌方法」と書かれている箇所があると思います。
(「?」な方はクリックしてみてね♪)
で、記憶にある方にはわかり易いかとおもうのですが
「美味しい」と感じる牛乳や、評判の良い牛乳は
だいたい“低温殺菌”となっています。
時間をかけることだけが良いわけではなく
もちろん、早い、ということでのメリットもあるのですが、
その美味しさの秘密はそこにあるんです。
簡単に言うと、生乳本来の良さや栄養分(カルシウム・タンパク質など)
の変化を少なくすることで飲みやすくなるようです。
なんとなく分かっていただけるでしょうか?
では、お米の低温乾燥とはなんぞや。
↓
米の低温乾燥の良さとは?
「食べた方が紹介したくなるようなおいしいお米を目指して頑張ります」
の佐藤さんのお米でした

そんな頑張る農家さんを応援します♪
Posted by こめなな at 10:17│Comments(0)
│おこめ
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