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2012年10月05日

おいしいっ・うまいっ・デリシャスっ(▽//)

おいしいっ・うまいっ・デリシャスっ(▽//)



おにぎりを作りたかったので
何と合わせようか、考えてみました。

おにぎりに合うごはん、というと
冷めても硬くなりにくく、甘み・旨みを感じるという感じのお米(ごはん)が
合うとされています。

ただ、今回のお米(ごはん)が
少し「惜しい・・」な感じ。



しかも、ふりかけしかいない・・・(笑)。



1つは、十穀入りのシンプルなふりかけのみ。
もう1つは、しっかりめにしたい♪

と、いうことで

受講生にも人気な 小花入り梅ふりかけ&チーズピース
チーズは、切れてるチーズを切るので、小さな角切りが簡単にできます^^


これが


めちゃくちゃ 美味しいハート

ごまの香ばしさ・チーズのコク・梅の甘酸っぱさが
マッチしていて
弱かったお米の香りや甘みを引き立て、
口の中に甘さが残るほど♪

これにはちょっと感動しました。
チーズ好きは、きっとハマりますよ~♪





こんにちは。

ちょこっと保留になっていた
『 なぜ日本人は米を選んだのか 』
というところに、話を戻したいと思いま~す。。

保留しすぎでなんのこっちゃ・・になってたらごめんなさい(汗)

米は日本人にとって食料、というだけでなく
実は政治・経済の体制にも影響を与えてきたというのです。

そのお米が、どう伝わってきたのか
どう暮らしに入ってきたのか

を、少しだけ学んでいこうかな?というお話です。




おいしいっ・うまいっ・デリシャスっ(▽//)




<世界の三大穀物>

米・麦・とうもろこしは栄養豊富な実を増やすことから
世界中で主食として栽培されてきました。
そのどれも、実はイネ科の一年草、
麦はヨーロッパ・西アジア・北アメリカ
とうもろこしは南アメリカ・アフリカ
米は東南アジア・東アジア
世界の文明はこれらに支えられてきた、と考えても
いいくらいだと思いませんか?




<米の発祥>

稲作の起源は
・中国南部の雲南・インド東北部のアッサム地方説
・長江(揚子江)流域ではじまった説
この2つがあると聞きます。

日本への伝来もいくつかの説があり
・朝鮮半島ルート
 朝鮮半島から日本へは様々な文化、技術が伝わりました。
 なので、水田の技術もこのルートというのが有力なようです。
・東シナ海ルート
 古くから稲作が盛んだった長江流域から
 直接東シナ海を渡って、日本に伝来したという説。
・南方ルート
 中国の福建省から沖縄、南西諸島を経由して鹿児島に
 渡ったという説。





一万年前近くも前のこと。。。
湿原に自生していた稲を「栽培」するようになりました。

いくつかの伝来説はありますが、
野生稲がなかった日本には
長江流域ではじまった水田の技術とともに
朝鮮経由で北九州に伝わったというのが
有力とされているようです。

縄文時代、
それまでイモやアワ、ヒエなどの雑穀が主だった日本に
水田耕作が入ってきて、生活は一変したと言われています。




<日本人が米を選んだ理由>

その1つは生産性の高さ。
現在の技術で理想的に育てば米1粒が約2000粒へ。
そしてその保存性の良さ。
今でこそ古米は遠慮されがちではありますが
少しの品質低下は否めないとしても
4~5年それ以上でも食べることはできます。
ということから、凶作への備えもできたのです。

そして、栄養価の高さもあります。

人々は米を作る、ということで
安定した生活をスタートさせていきました。

たくさん収穫できたら、長く保管をして
味も豊かで栄養も豊富、ということが
大きな理由だと考えられます。


ただ
メリットというものがあれば、自然と影のデメリットがあるものです。

問題もありました。
日本の気候に適している、と聞いたこともあるかもしれませんが
もともとは亜熱帯の植物です。
いろいろと試行錯誤を重ねて
「日本の主食」というところまで持ってきた先人達の
智恵と技術と努力は大変なものだったことでしょう。




多くの作物は、同じ場所でつくり続けると
だんだんと収穫量が減ってくる、いわゆる連作障害が起こります。
必要な栄養が不足し、病気になりやすくなるというイメージが
分かりやすいかもしれませんね。

米の場合は、それが起こりにくかったのです。

水田、という環境はそこにも良い影響をもたらしました。
水を張った水田に雑草が育ち
昆虫などの水生生物が暮らし
それを餌に水鳥や動物が集まる。
これらの糞や死骸が栄養素となって土に還り、
毎年稲が育つしくみとなりました。

水田に引く水も、伏流水などのミネラル豊富な水、
それらから、特別なことをしなくても
生産し続けることができたエコな農法となっていました。



同じ土地で米づくりができるということは
そこに何代にも渡って住むことができるというつながりが生まれました。
そうなると、その土地に愛着を感じ
仲間と協調していくということを覚えました。


日本人の素晴らしいとされる
「勤勉性・団結力・思いやり」
これらも米づくりによって育まれてきたのかもしれないと思うと
ロマンですねニコニコ






続きはまた

・・・明日(笑)



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Posted by こめなな at 15:33│Comments(2)おこめ
この記事へのコメント
おはようございます。
お久しぶりでおじゃまします。
昨日、主人と一緒に麦飯石に玄米を頼みに行ったら
見たことのある写真が米袋にあるじゃないですか?
ん?どこかで?
思い出しました。
ブログのこめななさんの写真を
お米マイスターのこめななさんでした。
玄米を頼んだ後、店の方とこめななブログのことで
お話ができ、楽しい買い物になりました。
そのお店でこめななさんお薦めの米袋、写メって私のブログにアップしました。
うちは玄米ご飯が主流ですが、たまに白米を食べると
一段とおいしさを感じることができます。
いいお米は玄米もすごくおいしいです。
すしめしや自前のにぎり寿司も良く作りますが
やはり白いご飯はたまらんですね。(笑い)
ながながとなりましたが、意外なところでこめななさんと
出会っちゃいました。ありがとう。
またおじゃまします。
Posted by えいふちゃんえいふちゃん at 2012年10月06日 09:04
◆「えいふちゃん」サマ♪

めっちゃ嬉しいです!!
コメントもですが、ブログ記事も拝見しました^^

私の方はまだ えいふちゃんサンにお逢いできては
いないのが残念なのですが
これからもよろしくデス♪

金峰は、私もですがスタッフの中にもファンが多いお米です。
お楽しみください✩
Posted by こめななこめなな at 2012年10月06日 12:05
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