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2013年04月17日

『包む』というココロ。

『包む』というココロ。


日本の細やかさや「美」を意識してみました。


『包む』というココロ。

『包む』というココロ。


沖縄と中国のコラボ・・・ってとこでしょうか^^

全部、お米です♪





こんにちは。

先日から、いくつかの試作品パターンでお米パッケージを
アップしている気がします(▽//;)。
決して「お米マイスター」を放棄したワケではありません。。

前にもお話したように、興味を持ってもらいたい。

それであれば、まず目に止まってもらわないといけませんハート


だからまずパッケージを、というのは
これまた単純な発想なのかもしれませんが、
良さを伝えるにもまず、目に止めてもらわないと
始まらないワケです。


個人個人とお話できるような講座や店頭であれば、
お話しながら伝えることは十分可能だと思いますが、
それ以外で考えてみた場合、


あるではないですか♪ 素敵な文化が♪


それは『贈る』というものだと私は思います。


八代目 儀兵衛さんのHPに
そのお話が掲載されていました。

今までそこまで深く考えていなかった私にとって
すごく参考になったコンテンツでもあります。

   ↓ ↓ ↓

「贈り物の文化、日本の文化」



この贈り物やお返しという行動。
今まで中部にいた私が南部にきて感じたのは地域差。

“こんなお祝い事だと、お米もアリだよね”という考えが
まず全く通用しなかったこと(汗)。
これにはかなり自信を失いかけました・・。

同じ沖縄でも、そういうことがあるんだというのを
改めてかんじた瞬間でもありましたパンダ




ただ、その習慣がなかったのであれば
作り出せばいいだけのこと。




おいしいものを贈りたい。

良いものだから薦めたい。




そんな気持ちを込めるものに、お米はまさにぴったりだと思います。

だって、贈った先のそこで「おいしいね~」っていう
シアワセがまた広がるんですよ^^




ありがとう、って選んでくれた贈り主の笑顔で
販売側のスタッフが笑顔になる。

ありがとう、っていただいた贈り先の相手の笑顔で
贈り主の方が笑顔になる。

贈り先の相手の食卓で、その家族や大切な方々が
おいしいねって笑顔になる。


と、実に勝手な妄想中の私は一人でほっこり笑顔になっている(笑)。





そんなギフトパッケージを考えていた今回、
いろんなことに気づきました。

一番は“専門店の存在価値”かもしれません。




ネットや大手の販売店さんへ行けば、たくさんの商品もありますし
手軽に安く購入することができる時代です。

専門店=高い、というイメージは私たち米屋も受けているもので
私自身米屋に勤務するまではそう思っていました。

それは価格のみや利便性を追求している今の時代をただ反映している
だけんだ、ということをすぐに感じ始めました。


農家さんの日々や、商品になるまでの行程、
その商品自体の良さをPRできるのは「米屋」ならではだったんです。
もちろん歯がゆい想いもしてきたし、もしかすると
現在進行形な部分も否めません。

時代に置いてかれた業界だっただけに
まだまだ本当は頑張りどころのいっぱいある業界だと思います。



・・・あれ? すみません、前の話とかぶってきてますね汗



そう、専門店キョロキョロ



扱う商品の異なる専門店を覘いてきました。

その中で、今まであまり気にかけてこなかったのが「和服屋さん」。
風呂敷を探していく中で、とある和服屋さんの店先に並んでいた
風呂敷に一目ぼれし、足を止めていた私。
結局は購入してしまったのですが、そこで店員さんとお話できたのは
面白い時間でした。


「着物ってどうしても“高い”っていうイメージが先行してしまって・・」
店員さんのお話の中からでてきたそのフレーズに
思わず私ものってしまい、ついつい話こんでしまっていました。

その一部で、風呂敷について教えていただいたことに「へぇ~」となった私。

イメージの上品そうな風呂敷の素材って、どうしても“ちりめん”なんですが
探してみると、以外と化繊や綿素材が多いんです。

「最近では若い方や外国の方にも風呂敷の人気は高まってきています。
でも、昔ながらのちりめんは実は扱いにくい素材なんです。
風呂敷って本当は洗うということはあまりしないものなんですが、
知らずに洗ってしまう方が多く、ちりめんだと確実に縮んでしまう・・
扱いやすさなども考えて、今は化繊や綿素材のものが増えているんですよ。」

そんな目からうろこ的なことは
ゆったりした空間や、お話してくださる店員さんの雰囲気がなければ
得られないものではないでしょうか?


その商品の知識を持っていて、アドバイスや豆知識を教えてもらえる


大きなポイントだと思いました。
そして、そこにあるものは
その商品が好きだ、というお店側や扱う店員さんの想い。

良い時間を過ごさせていただきましたピース


そういうのも発信していけるように、
いろんなものを見ていきたいですねハート



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





余談ですが。


そんな様々なお店を探していく中で
場所がわからなくて、近くに居た方に尋ねてみました。


その方の第一声、

「 ? 何?  面接? 」

・・・おどおどしてましたかね、私(笑)。




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Posted by こめなな at 14:13│Comments(0)おこめ
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