てぃーだブログ › お米マイスターの今日 › おこめ › 「sushido」って何っ!?

2013年06月28日

「sushido」って何っ!?

「sushido」って何っ!?


 ↑ コレ、私的にはめちゃくちゃHITなんです(笑)♪


(以下、説明文抜粋)

つい最近ミスタードーナツのドーナツが劇的に美味しくなり、
爆発的ヒットをして大きな話題となった。特にハニーディップは絶品で、
今までドーナツを食べなかった人もハマッてしまうほどのウマさである。
 

・寿司のドーナツの販売を開始

そんなミスタードーナツが寿司のドーナツの販売を開始したとして話題となっている。
寿司のドーナツ! その名も『スシド』である! 
ウソだろ!? 冗談でしょ? マジなの? それがマジなのである。
 

・寿司のドーナツという発想に驚き

寿司のドーナツ『スシド』を販売しているのはタイのミスタードーナツ。
ときどき珍しいタイプのドーナツを販売することがあるタイのミスタードーナツだが、
寿司のドーナツという発想に驚きである。
 

・普通に美味しい甘いドーナツ

とはいえ、魚介類のドーナツというわけではない。
あくまで寿司のようなデザインをしたドーナツであり、そのテイストは
普通に美味しい甘いドーナツである。なんとも遊び心のあるドーナツではないか。
 

・日本でも販売されるかも!?

タイのミスタードーナツはややお金を持っている人向けなので、
日本のように誰でも買えるというレベルのものではない。
それでも多くの人たちが訪れてドーナツを買っている。タイで人気が出れば、
もしかすると日本でも販売されるかも!?
 



そんな遊びゴコロ(!?)満載なSUSHIDO。
日本での発売を影ながら祈っております♪

(ただ・・勝手に脳が字を変換して“寿司道”という武士道的な
 雰囲気を今朝から醸し出して大変です・・)




おはようございます。



県内の量販店さんを見ていると、なかなか面白い動きが分かります。

そう、地域性に合わせたマーケティングを上手く行っているという感じ。。


それを顕著に感じたのは
3・4月の合格・入学祝いのときでした。

中部では、その時期のお米屋さんはけっこうあわただしくしていたものですが
南部に来て
「え!? なんでお米なの?」
という反応にまず驚いたものです。
スーパーさんを見てても、ギフトとしていろいろなラインナップはあるものの
お米自体はかなり静か・・


並べるお米の銘柄についても違いが見えてきます。

新入荷の銘柄については、南部から並べ始めますが
「これ・・置いていいかな」的な銘柄については
中部から並べ始めます。

当たり前ではありますが
どこでどういう購買をされているのかを知ってるんですよね。



さて、今回は
最近になって中部でも並び始めた新銘柄についてお話してみましょうか。


その名も『カルヒカリ』


まだ見たことない方もいらっしゃるかもしれませんが
金芽米に変わって良い席を陣取っているので
すぐ探せるかもしれません。


ある記事には

>試験場関係者は、食味が大変良く消費者からもコシヒカリに近い食味と
 高い評価を受けていると大変自慢して説明してくれました。
 コメ業界も短粒良質米の価格競争に勝ち抜くために、
 この品種に大変期待しており、今後の取り組みが注目されます。

 一つだけ老婆心ながら言っておきたいことがあります。

 期待が大きすぎ、このコメの実力を見誤らなければ良いのだがと心配しています。
 日本でも長年かけてコシヒカリ以上の食味を求め、
 作りやすい稲を研究開発する努力を続けていますが、
 依然としてコシヒカリは最良の食味を持ったコメと評価されています。

 それがカリフォルニアで同等のものができたと言い切るには、
 早すぎると思います。何年も色々な条件で生産したもので食味を試し、
 多くの人からおいしいと評価を貰えれば本物でしょう。

 多収穫・低タンパク・低アミロースと大変良い特徴を持ったコメですから、
 使い道はいろいろ考えられると思います。おいしいとの評価のみで
 単品販売することだけがコメの売り方ではありません。
 幅広く使い道を考え売り込んでいくことが、コメ業界の仕事です。

 カリフォルニアの業界がどこまでできるか、
 カルヒカリがこれからのカリフォルニアコメ業界の光明になり得るのか
 大変興味深い事です。



私今年はじめに試食をしてみました。


結果から申しますと、悪くない。
以前に比べて確かに日本人向けの品種に近くなったと感じました。


米にうるさいウチのムスコっちには不評でしたが(▽//;)、


見た目も白濁したお米(しらた)は少ないので
米粒だけを見て購入するには十分かもしれません。

ただ、いかんせん冷めてから・・にはまだチカラ及ばずなところはあります。
保温もちょっと厳しいかな、なのですが
もし外食産業で回転が速く、あたたかいままで提供するところだとか
丼ものであれば問題はないのかもしれません。

お弁当やおにぎり、「冷めても美味しいもの」にこだわるのであれば
まだおすすめできるものではありませんが、
何が入ってるか分からないから、と複数原料米を気にされるくらいでしたら
こういう選択肢もあるのかしら。

香りはちょっと戸惑いましたが
甘みも一応あって、ヘタな国産米よりは美味しいといっておきます。



外国産米。

中国のお米も日本からの技術の提供で食味を上げてきていました。
カリフォルニア米も、カルローズ時代に比べると
明らかに日本人向けに近づけているのが分かります。

外国での「米」のおいしさと
日本での「米」のおいしさの評価は実は異なるはずなんですよね。

粘り・甘み・香り・つやなどを重視しそれを“おいしさ”と位置づける
日本のお米。
対してご存知のように、外国のお米はどちらかというとその真逆にあったはず
ですし、そのサラサラ(パラパラ)感が合うような料理の文化のはずです。


日本食の普及に伴って、日本米のような味わいが
外国にも求められ始めたと考えていいものでしょうか?

今回のカルヒカリもそうですが
作付けされている銘柄には、一番にコシヒカリ、そしてあきたこまちもあります。


「作れば売れる」時代ではありません。
前にもお話したように、農業にもマーケティングが必要な時代です。

先出のお米がTPPなどでもし、想像もつかないくらいの低価格で
やってきたら。
ちょっとした脅威ではあります。



ただ、他にも気になる記事がありました。



>カリフォルニア・コメ価格の下落


 SBS制度で日本向けに輸出されるカリフォルニア米の価格は
毎年下がってきています。1995年当初はtあたり1000ドル(オークランドの港渡し価格)
で販売できたコシヒカリ玄米が、今年8月の入札相場は何と600ドルを切ってしまいました。
4年間で40%の値下がりです。

 この玄米ベース600ドルを下回る価格では、生産者の多くは
採算割れをおこしてしまいます。現在の単位面積当たりの収穫量
そして生産コストを考えると、限界を越えています。




日本のみならず、外国でも同じような問題があるようです。

「お米を捨て駒にする」傾向、
日本が創り出したものですよね・・

激安なお米でお客を集める、というような地域スーパーのような
手法が国単位で行われているのであれば
いつまでも 米農家は報われませんなぁ。。






同じカテゴリー(おこめ)の記事

Posted by こめなな at 09:45│Comments(0)おこめ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。