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2013年10月23日

「オトナの朝は甘くない」

「オトナの朝は甘くない」




鹿児島県金峰産こしひかり♪



・・・やっとこさGETしました(笑)。

いえ・・・ね、新米時期になると試したいものが多くて
それを5kg単位でGETしていくものですから
ここまでくるのにちょっとてこずりました(▽//;)



何はともあれ♪


やや小粒な米粒です。
炊飯中も香りが漂うほどで、
「香り立つお米」だというのをあらためて実感しました。

歯ごたえのある粘りは、「オトナ」なあなたを
きっと虜にしますハート

炊き上がりよりも、冷めるとより程よい甘みも感じることができますよ^^

また、緑茶との相性も抜群。
香りとつやフェチな私にはたまらない逸品でした。

たぶん、あきたこまち好きなムスメも気に入ってくれると思うのですが
気になるのが我が家のごはんソムリエなムスコ。
彼は香りの強い米をあまり良しとしない傾向にあるので汗



今朝の朝食からごはんが変わっているのですが
朝は寡黙な彼、特に何も言わずじまいでした。
今夜・・・
とりあえず黙っておこうと思います。













昨夜、TVで日本の和食がユネスコ無形文化遺産認定になりそうだとの
ニュースを見ました。

それに関する街頭インタビューでの一言が気になりました。

「日本人でも和食への関心や知識などがない人が増えている。
 それもどうにかしていかないといけない」

「外国の食文化が多いので、和食に目をむけるには良いと思います」

この2つ、繋がりませんか?


外国への憧れの強い日本は、多くの食文化を手軽に食する環境を
作ることに成功したのだと思います。
同時に、選べるものが多くなったことで
当たり前に目の前にあった食文化は置いてけぼりとなりました。
“おふくろの味”もどんどん変化していっていることでしょう。

私達は、本当の「和食」を伝承していけるのでしょうか?


ちなみに


ムスメっこが横から
「・・・母さん。琉球料理は和食?」
と聞いてきたのですが・・・


日本料理の中の“郷土料理”ですね。

(以下、wikipedia参照)


日本料理・和食は、日本独特の料理法を用いた日本独特の料理群を指す。
何をもって日本独特とするか、日本独自とするか、判断は様々であり、
明確な定義は存在せず、慣習によって決められている例が多い。

日本で料理店や食事は「和洋中」といった分け方がされることが多いが、
いわゆるジャンクフードやB級グルメなどその定義や分類は曖昧になる場合もある。

主に前近代(江戸時代以前)から日本に存在する料理の流れを引くものを
日本料理・和食とするのが、一般的に普及している定義である。

日本で独自に発生した料理で、日本国外から伝来したものではないにも関わらず、
近代以降に生まれたものについては、和食とはみなされないものもある。
例えばお好み焼き等の鉄板焼き料理については、鉄板焼きという料理技法が
伝統的なものではないことから、日本国内では和食とは区別されることもある。
しかし、鉄板焼き料理は日本独特のものであり、海外では日本料理と認識される
場合がみられる(ただし、ウィキペディアの英語版の「Japanese cuisine」の
項目においては「お好み焼き等は伝統的な料理ではないのでwashokuには定義されない」
と記述されている)。


中国文化の影響を受けていた奈良時代には、それが料理や食習慣にも現れ、
端午の節句や七夕など行事の移入につれて、晴れの日の特別な料理が
作られるようになった。年中行事には、それに相応しい宴会が催されたが、
中国から伝わった料理法が日本の風土や産物の中で工夫が加えられ、
やがて日本独自の料理も多く出来てきた。

平安時代・鎌倉時代。平安時代の初期には、
中国の影響を消化しながら食文化は発展していった。
唐揚げや唐煮、唐菓子などの料理が食膳に上り、中国風の納豆なども食べられていた。

国風文化の流れが定着すると、公家の間では食礼式や料理の流派が発達していった。
大饗(だいきょう/おおあえ)料理という言葉が出てきたのもこの頃である。
しかし、現在の日本料理で用いられる技法はまだ出そろっていなかった。



wikipedia~「日本料理」より~



いろいろ想い馳せるところがでてきそうですね^^


ただ、最近続いている食関係の不祥事。
勝手な見解ですが、無形文化遺産登録に向けて、もしかすると
もっとほころびが出てくるかも・・しれません。

出てこないことを祈ります。





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Posted by こめなな at 12:13│Comments(0)おこめ
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