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2013年12月28日

精米したて。

精米したて。

「知らない人はいない」

と思えるほどの銘柄、“こしひかり”の中でも
新潟産は有名ですね^^


おはようございます。
弊社「麦飯石の水」は県内17店舗での展開と
なっておりますが、
その中でたくし店・中城店・みどり町店については
店頭精米機と玄米の陳列された、お米屋さん店舗でもあります。

お米は、生き物。

精米してから、味が落ちていきます。
理想は、精米したてのお米を炊くのが1番です。

今回は、”おひつ”についてをお伝えしていきたいと
思います。

現在は、炊飯ジャーの進化によって
手軽に家庭でも美味しいごはんが炊けるようになりました。

しかし、保温しているとでてくる問題がありますよね。
・ご飯がカピカピに固くなった
・匂いが出て何となく臭い
・変色する
そんな経験をお持ちの方、いらっしゃるのではないでしょうか。

こんな事を解消してくれるのが
実は昔ながらに使用されていた“木のおひつ”だったのです。

木のおひつは、適度にご飯の水分を吸収し、
その水分でご飯の乾燥を防いでくれます。
木の材質によっては殺菌作用もあり、
ご飯にとって非常に良い環境を作ってくれていたのです。


新鮮なお米って何だろう?

日本人なら誰もが毎日口にするお米。
そのお米の「鮮度」について気にしたことはありますか?

「新鮮なお米」とは一体何を指すのか考えてみましょう。


新鮮 = 収穫の時期 ?

「新鮮なお米」と聞いてそれって新米*のことじゃないの?
と思った方もいるかもしれません。もちろんそれも間違いではありません。
JAS法に基づく「玄米及び精米品質表示基準」によれば
新米とは収穫されたその年のうちに精白されて包装されたお米のこと。
水分を多く含んでいるためにみずみずしく、柔らかで甘みも香りもいいという特徴があります。

とは言え新米は一年中食べられるものではありません。
つまりお米の鮮度が収穫の時期だけで決まるのなら
毎日新鮮なお米を食べるのは不可能ということになります。

しかしお米には実はもう一つ鮮度に関わる重要な要素があるのです。
それが精米の時期です。


新鮮 = 精米のタイミング

精米とは「玄米を白米にする作業」(精白作業)です。
ここで問題となるのが、精米されたお米は玄米に比べて
酸化しやすいということ。
酸化が進むとあのモチモチとした粘り気が失われて固くなり、
それに伴って味も落ちてきてしまうことになります。


少し大げさになるかもしれませんが、お米は精米した瞬間から
鮮度が落ちていってしまうのです。

つまり新鮮なお米とは精米時期の新しいお米だということに
なります。
そう、お米の鮮度は精米時期によっても決まるのです。

精米したての新鮮なお米の美味しさはひと味もふた味も違います!


精米したてのお米の美味しさをぜひ味わってくださいピース



HP掲載:「放射能測定検査結果」
(*トップページの掲載年月日が2012年となっておりますが
開いていただくと、2013年度の新しい情報が更新されております。
只今訂正中ですので、ご了承くださいませ。)




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Posted by こめなな at 10:07│Comments(0)おこめ
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