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2011年07月28日

再 「6つの“こ食” 知ってますか?」

再 「6つの“こ食” 知ってますか?」


きっと前にもお話したことがあるかと思います。

「6つの “こ食” 知ってますか?」

という内容。





こんにちはニコニコ

実は食育指導士でもあるお米マイスター、渡久地奈々子です(笑)

前にもお話したのに、なぜ?

とお思いでしょう。


先日のお米講座の前日

講座内で時間が空いたら・・・用にいくつか小話を選んでいたときのこと。

参加者に同世代が多いこともあり

ムスメに少し聞いてみました。

その中から

・部活をしている子用

・おしゃれなオンナの子用

など、ムスメなりのカテゴリーで選んでいた様子でした。

その中に、先述の「こ食」についての話があったのです。

深くはたずねませんでしたが

子供の選んだもの、ということですごく深く感じました。



ので

再放送(笑)決定。





<6つの 「こ食」 >

・個食 ~ 家族一緒なのに、それぞれ別のものを食べている風景
・弧食 ~ 食事時間のズレなどで、一緒に食事できない状態
・固食 ~ 自分の好きなものだけを固定的に食べる
・小食 ~ 食べる量の少ないこと
・濃食 ~ 味付けの濃いこと
・粉食 ~ パン・ピザなど、粉を素材とした主食になること


この中で、いちばん関心を寄せられているのが「弧食」です。

現代の生活スタイルがそうさせている部分も多いことでしょう。

文部科学省が平成14年に行った調査では多くの子供たちが1人で食事をしている実態が

明らかになりました。 これは、増加傾向にあります。

小学生では全体の約30%、中学生では約60%という数字でした。
(子供達の7割が、家族そろって食事をしたい、という結果もありました)


子供を持ち、私が一番気にしていたこと。
子供だけで食事をさせないこと。
なぜ、そこにこだわっていたのか?
どんなにおいしい料理も、1人で食べては本当にただ「食べる」だけ。


食べる側の「おいしい」という声を聞かなければ、作るほうも張り合いがありません。
そこに生まれる会話や笑顔も、調味料のひとつだと思っています。

食事で毎日必要な栄養を過不足なく摂るのはもちろん重要ですが
同時に、心の栄養をとることも大切です。


忙しい現代、そうも言ってられないのも実情です。
それでも、それを当たり前にしてはいけないと私は感じています。


まずは一緒に食べましょう♪ できることから少しずつ。



できないとき、ももちろん私にもあります。

子供だけでの食事の時に、コンビニ弁当や冷凍食品だけでは
よけいにわびしい思いになりそうで(汗)

できるだけ、頑張って手作りで準備します。

レンジで温めればいい、だけの状態にし
盛り付けなどを可愛くしてみたり、彩りに気をつけたり
好きなメニューを加えてみたり・・・

たまに、メッセージカードを添えて



・・・気持ち悪がられたり(▽//:)



基本は「愉しく 食べる」ことなのです!!




長くなりましたが、「気にかけている」という気持ちは

ちゃんと子供につたわります!

最近、キャラ弁なるものがものすごいハヤっていて

どうやらそれが当たり前のレベル・・・という話をききました。

それって、お母さんにとっては好きな方もいれば

すごくプレッシャーになる方もいると思います。

お弁当の目的ってなんでしょう?



ま、ま、ま

きっと今の私の考えでは通らない部分もあるのかと思うので

今日はここまで(汗)



お付き合いくださって ありがとうございますハート

追伸ですピース


私が子育てをしていて感じてきたことをお話してみました。

実際問題、お母さんは忙しいです。

私も一人で育ててきて、家事・育児・仕事を、

父親・母親・渡久地さんをこなすので必死でした(笑)


だからこそ

「一緒に食べる時間を作る努力」

をしてほしいと願います。

作れないときは出来合いのものでもいいんです。

ぶっちゃけ、栄養バランスがうんたらかんたら・・・なんて

やってられませんタラ~


一緒に食べる時間の方が

計算しつくされた食事よりも子供に大きな影響を与えるんですピース


私もピークは過ぎましたが、まだまだ子育て世代。

一緒に頑張りましょ♪

それぞれの家庭の「カタチ」を大切にしてくださいね。

人は人、その家庭の味やスタンスは守って、受け継がれていくもの

それが食育でもあります。



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Posted by こめなな at 12:37│Comments(4)食育
この記事へのコメント
こめななさん

大賛成です。
教育っていうと、学校・塾でする教科の学習に偏向していますが、食育や言葉遣いなどの、人間としての基本の教育がもっと大切なものです。算数の掛け算が基本ではありません。礼儀挨拶言葉づかいが基本です。基本ができていない子は、学習面でも伸びません。

最近、キャラ弁なるものがものすごいハヤっていて
どうやらそれが当たり前のレベル・・・という話をききました。
乱暴な言い方をすると、一般大衆層のマスコミに操作されやすい方の話です。知的なレベル層ではそんなことないと思います。マスコミが喧伝しない限り、キャラ弁なる言葉があるはずがありません。食育は大きな教育です。
頑張って食育推進してくださいね。支援します。

龍のTシャツが出来上がりました。ご参考に。
http://ken2492.tida.net/e3503467.html#comments
Posted by 楽書字遊人楽書字遊人 at 2011年07月28日 23:31
◆「楽書字遊人」サマ♪

西口さん、嬉しいコメントありがとうございます!!
書いておきながら、気にはなったのですが
アクセス数を見て思わぬ反応に驚きました(笑)

>基本の教育がもっと大切なもの
すごく共感です。
おっしゃるように、そのキャラ弁で
先日心が痛むお話を耳にしました。
それがプレッシャーでお弁当の日に学校を休ませる・・・
おかしな話です。
苦手な食材を、お友達と一緒だから食べることができるかもしれない、少しアレンジすることで食べるようになるかもしれない、そんなもともとの目的であるはずのコトが変化していっているのです。
そんな中にいるお母さんと子どもは、それが「当たり前」として育っていくと・・・どうなるのでしょう。
お弁当(食)の基本がわからず、そこから入ってしまったら?
どこへ戻ることができるのでしょう?
基本ができて初めて応用ができます。
応用に行き詰ったとしても、また基本に戻ればいいのです。

キャラ弁も良いことではあると思います。
これも、もともとの目的は、お弁当を可愛くすることで
楽しんでもらおうということだったと思います。ということは・・・
そのもともとのキャラ弁の目的に戻ればいいはずなのに
悲しいかな、止まれないんですね~。

伝えられないもどかしさですが
こうして賛同してくださる方がいる、というのは
すごく励みになります。

感謝です。


龍、私もあれからすごく気になっています(^^)
ブログ、お邪魔しますね♪
Posted by こめななこめなな at 2011年07月29日 00:27
こめななさん

倫理法人会で食育のお話しておられますよね。

頑張ってドンドン積極的になさって下さいね。

僕は機会があればぜひ、お聞きしたいと思っています。

僕も20年ぐらい前、かなり大脳にいい食事ということで

健康面から本を読み漁りましたよ。

今は「ことば」1本に絞って研鑽しています。

学生時代の勉強と違って楽しいですよね。

小学校でも総合学習の時間の講話者がいなくて

困っておられます。

僕が講演で自信を持てるようになったのは
神森小の120人の6年生です。
彼らが100分間集中して来てくれたおかげで
自信が持てるようになりました。
良い生徒さんのお蔭です。

お姉さんお元気ですか?
姉弟さんに読書のお勧めを!
Posted by 楽書字遊人楽書字遊人 at 2011年08月01日 15:49
◆「楽書字遊人」サマ♪

励ましのコメント、ありがとうございます。

昨年お話させていただいた倫理法人会では
緊張のあまり、うまく伝えられないことが多かったかもしれません。。。
しかし、あれがすごく良い経験となり、糧となりました。

「食育」ではあまりお声のかかることはありませんが
(食育=栄養士のイメージがあるようです)
「米」にからめて話すようにしています。

まだまだですが、話終えたあとのみなさんの感想等で
毎回、感動と次への心意気をいただくことができるのが
楽しみとなっています(笑)



おかげさまで
あれから、ムスメは苦手だとおもっていた簿記でクラス1になったりと頑張って&楽しんでいます。
ムスコも剣道と空手と、挑戦したかったことに進んでいます。
ただただ見守っている感じですね。

幸いなことに、子供たちは2人とも
”本”が好きです。勉強もできるにこしたことはありませんが
心や感受性を育てることのできる期間を大切に・・・というのが
私が父から受け継いだものだと思っています。

西口さんのたくさんの”想い”を
私たち家族は大切に持っています。
Posted by こめななこめなな at 2011年08月02日 23:06
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