2012年12月14日
in思春期子育て講座
こんにちは。
今日も青空が広がり、日中は暑いくらいですね。
さすがです^^
昨日は沖縄市役所主宰で
男女参画センターにて
たぶん、今年最後になるであろうお米講座をさせていただきました。
こちらが取り組んでいるのが『思春期子育て講座』と題し、
5回コースで、思春期の子を持つ親のための講座内容で
ココロの発達や栄養に関して、子供の居場所作りの大切さや
ネットいじめなどについてとなっています。
私の方では
思春期の食とココロ「できることから」始めよう自分スタイルの食育
~作って食べよう myおにぎり~
と題してお話しました。
(年明け2月にも、同じ内容での夜編で開講ありますよ~)
小学生からオトナまで同じようにお米クイズからスタートし、
食べる、ということや
部活をしている子を持つと出番の多いおにぎりの具材の幅を
組み合わせてできる栄養面で紹介。
「疲れに効く」というのであれば
子供のみならず、ダンナサマにも良いですよね♪
で、昆布などの黒食材であれば
アンチエイジング効果も・・・と言うひとことは
女性には「!?」とくるフレーズだったらしく、
それまでワイワイしてたのもすぐに静まりました(笑)。
しかし、こんに具を準備したのは初めてではないでしょうか

・豚挽き肉とニラ
・梅
・チーズ(プロセス・チェダー)
・おかか
・昆布
・ヅケまぐろ
・ベーコンと枝豆にんにくチップ付き
・たまごと枝豆
・鮭のごま油あえレモン風味
・くるみ
・ツナマヨinゆでたまご
・海苔
・サンチュ
・ふりかけ(梅小花チップ・カレー)
・塩
&
ご飯は一升炊き炊飯器4つ稼働で
・鹿児島伊佐産ひのひかり
・佐賀産夢しずく
を各2つ、うち1つには黒米と雑穀米入りの
合計4種類のごはんにしました(▽//;)
ここまで多いと意地悪かなぁ~とちらっと思いましたが

「・・・これ、どう使うんですか?」
と、最初は恐る恐るだった手も
時間を追うごとに、笑い溢れる顔になっていました。
ここまで豊富な具を全て握ろうと思うと
時間が迫ってきて焦りましたが(:^^)、
各テーブルを回りながら
それぞれにはきちんとお伝えしたいことや
みんなの聞きたいこともお話することができました^^
楽しかった・・も大切ですが
「今日ここにきて、何を学んだか」というのも
きちんと持ち帰って欲しいですものね♪
(写真の左はじっこ。急きょ、OCNさんの撮影依頼というサプライズ付き

同じ具材を使っているのに、
大きさや形も“その人なり”の、“その家庭なり”の形で
全然違うのは面白かったです

今回はあくまでも食育、という観点なので
おにぎりの上手な握り方レクチャーではなく、
いかにおにぎりというメニューで
いろんなものができるか、ということ。
つまりは、こめななブログで書いているようなお話ですね

もちろん、お米に関する質問コーナーも設けたので
さまざまな質問も飛び出しました。
洗い方や選び方、それに加えて放射能問題。
何をどう選べばいいの?
ある地域だけを避ければいいの?
大丈夫って聞くけど、実際はどうなの?
多い質問ではありますが
いつも応え方に悩むものです。
ある地域だけを避けるのが一番簡単な方法です。
国が許可している100ベクレルという数値の内容が
実はどういうものなのか。
1ベクレルが食品に含まれているということは
どういうことなのか。
同じ県でも、検査で結果がでるものでないものもある
ということなど。
しかし、
被災してきた方や、そこの出身の方の中でも
「実情を知っているからこそ、避けたい」
という方や
「00県だから、とかで“あっちは何も作っちゃいけない”とか
言わないで欲しい」
という声もあります。
本当に悩むところではあるのですが
とりあえず、弊社では扱っているお米とお水は安心してもらえるようにと
全て自主検査もおこなっているという旨を伝え、
結局のところ。。
自分で、各ご家庭で
「うちはこう」という、選ぶラインを持つことになるかと思います。
単純に、国の基準を合格してればO,Kというパターンや
それをあつかっている企業のスタンスを確認するというパターン。
情報を頼りに、県ごとのくくりで考えていくというパターン。
今の私の口から言えるのは
実はこれが精一杯でした。
「気になる方は、あとで個別で相談してください」
と。
たくさんの情報が飛び交い、
何が正しいのか分からなくなったときに取る人間の行動は
「攻撃」
(無視することも、攻撃だと思います)
そんな攻撃を
生産者・販売者・消費者全てがお互いに出しあい、受けあっているのが
すごく苦しいところです。
また少し、私が知識をつけて
そんな声にももっと応えられるように頑張ろう・・と
感じた時間でもありました。
伝えたいことはまだまだ尽きないようです(笑)。
Posted by こめなな at 15:06│Comments(0)
│食育
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