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2013年06月29日

「米すたいる」届きました。

「米すたいる」届きました。



今朝の琉球新報誌掲載なようです♪

おはようございます。
縁あって、7月から12月までの期間で
琉球新報誌のコラム「南風」を担当させていただけることに
なりましたピース


第1回目は7月2日(火)です。
新報購読されていらっしゃる方、よろしくお願いいたしますハート


内容についても、もし
「こんなの知りたい♪」等があればぜひご意見くださいませ。




「米すたいる」届きました。


さて。
お米マイスター協会からの定期便が届きました。

その名も『 米すたいる 』
誌面リニューアルをしてのコーナーで
“私がごはん食をすすめる理由”というのがトップにあるのですが
各方面でお米がたたかれていく中、私にとっても心強いコーナーです(笑)。


コラム担当は、京都大学大学院人間・環境研究学科の
森谷俊夫教授となっております。

題して

「若い女性のダイエット願望に潜む“隠れ肥満”にご注意あれ!」

・これが隠れ肥満へのプロセス

・ダイエットによるストレスが体を弱くする

・危険な減量をやめ、「美しくやせる」健康的なダイエットを

という内容です。
せっかくなので、週明け月曜に開催するコザ小学校PTA様向けの
食育講話でプレゼントしたいと思います(▽//)


気になるアナタのために、ちょっとだけ内容をお伝えしますね。




◆これが、隠れ肥満へのプロセス


筋肉と肝臓のグリコーゲンは、脳の栄養であるブドウ糖の非常食ですが
低炭水化物ダイエットの期間が長くなってくれば、この非常食も
食い尽くされてしまいます。

そのため、脳細胞は自分が死なないようにありとあらゆる手段をとろうとし、
必要であれば、自分の体の筋肉も食べることになるのです。

つまり筋肉のタンパク質を分解して肝臓に運び、足らなくなった
脳の栄養であるブドウ糖を新たに合成(これを糖新生)して
血糖値を維持しようとするのです。

そしてついには自分の筋肉をも食い尽くすと
見た目は痩せ細っていきますが、これは脂肪が燃えて体重が減っているのではなく
むしろ、大切な筋肉が減ってきた結果なのです


こうなるとますます体の基礎代謝は低下し、実際はそれほど脂肪も減って
ないがために、相対的には減量前より減量後の方が体脂肪率が高くなる
ケースが多くなってきています。

これが、いわゆる「隠れ肥満」といわれる状態
一見痩せて見える女子大生の約50%が隠れ肥満なのが事実なのです。





はい、本屋で見たものの中に
おなじみごはんを抜こうぜダイエット的なものがありました。

その中では、何もわざわざごはんでブドウ糖を補わなくても
必要量はちゃんと自分の体の中でカバーできるんだぜ!というような
ことが書かれていました。

怖くないですか?
それを信じて、その本のようにダイエットをしていくんですよ?



続きますね。





◆ダイエットによるストレスが体を弱くする


とにかく痩せ願望の強い女性の仲には、もっと深刻な状態にまで及ぶ
ことがあります。
その原因はストレスによるものです。

健全なダイエットは、肥満からおきる糖尿病、高血圧、高脂血症、
心臓病などの生活習慣の予防や改善にはとっても大切なことですが
急激なダイエットや行きすぎたダイエットは逆に大きなストレス
になって体に負担をかけるのです。

京都府医科大学の青池先生の研究では
ねずみを急激なダイエットで絶食させると、外から侵入した異物から
体を守る免疫の機能が大きく低下することが明らかになっています。

時に免疫機能をつかさどるNK細胞の活性が低下するので
癌のみならず風邪ウイルスなどの感染性の病気にかかりやすくなるのです。




◆急激な減量をやめ「美しく痩せる」健康的なダイエットを


減量を開始してしばらくすると、体重の減り具合が鈍くなりますね。
これは減量にともなって人間が生きるために必要なエネルギー消費量
である基礎代謝が少しづつ低下していくからです。
この機能は、長い歴史の中で、我々の祖先が飢餓との戦いに耐え忍んで
生き延びるために身につけた、いわば本能的機能なのです。

つまり、私たちの体は食べ物が少なくなると、体が省エネモードに入り、
基礎代謝や活動量を自動的に低くして、飢餓状態に備えるのです。

近年、電車の中で爆睡している若い女性や学生をよく見かけます。
この方々は、体がエネルギー消費を低下させるために機能し、
まさしく「生きるために寝ている」状態なのです。
それは、寝ることが最もエネルギーを消費せずにすむからです。
「恋せよ乙女」どころではないのです。
ひたすら生きるために寝ているのです。

一方で食事制限をせずに運動でエネルギー消費を増加させた場合、
除死のう体重(骨、筋肉組織)を減らさずに、脂肪だけを燃焼させる
ことが可能になります。
いいかえれば“運動ダイエット”では大切な筋肉や骨などのからだの
構成成分を減らさずに、脂肪だけを確実に減らせることが可能になるのです。
“運動ダイエット”は消費カロリーを確実に増やせることだけでなく
筋肉を維持し、基礎代謝を上昇させ、呼吸循環系の体力も
パワーアップそてくれるので、全身の血行もよくなり、お肌がイキイキして
便秘も運動で解消され、結果として
「美しく痩せられる」ということになるのです。




いかがでしょうか。

ダイエットというのは、何かを減らすとかではなく
適正に戻すということで、
プラスしてこなかった運動で代謝をあげるということになります。

まぁ・・
私も全てがうまくできているわけではないので
書きながらうちあたいすることもしばしば。

まずは食生活を見直して、歩く距離を増やしてみたりというとこから
始めてみましょうか^^





誌面、他にも

>夏を乗り切る! 日本人の梅干しパワー

(↑ なかなかおもしろかったので、次回ちょっとご紹介しますね♪)


>お米ツウになろう!! ~農地の面積単位わかりますか?~

>ウニの魅力を知ろう  ~おさかなマイスター~




そして、おnewなコーナーが

>朝はご飯でGO!


では
・朝はササッとスピード派メニュー
・朝からしっかりバランス派メニュー

と000派に分けてのメニューレシピが載ってます^^




最後に
>食の達人が見つけた☆☆☆☆☆の逸品プレゼント

今回のプレゼントは
・たまごのプロ 三ツ星タマリエが選んだ「オムレツセット」

・魚のプロ おさかなマイスターが選んだ
「かまぼことドレッシングのセット」

のラインナップとなっております。



おかげさまで、お米マイスターは発足10周年。

ますます精進していきたいと思っていますので
よろしくお願いします!






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Posted by こめなな at 11:27│Comments(0)食育お知らせ
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